「LA LA LAND」見てきたよ!感想(ネタバレあり)

「LA LA LAND」見てきたよ!感想(ネタバレあり)

はじめに

こんにちは、かーちゃんです。

やっとアカデミー賞で話題の「LA LA LAND」を見てきました!

 

普段からそんなに映画館で映画を見ないのですが、、、

最近は「せっかくだしもっと映画館で映画を見てみようかな」と思うようになりまして。

そんなわたしが一発目に見たのが「LA LA LAND」です。

 

LA LA LANDとは?

 STORY
夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる……。

公式サイトからの引用です。

 

この公式サイトもものすごく凝った造りになっていて、あらすじページでは少しだけサウンドトラックの視聴もできます。

ちなみにこの記事は、映画を見終わった後すぐさま買ったサントラを聞きながら書いてるんですよ~!

 

こっから先はネタバレを含みます


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「LA LA LAND」は後ひく映画である。

 

この映画を見たのがレディースデイの水曜日(3/15)なんですけど、三日たった今でもふとした瞬間にこの映画のこと考えてます。

公式サイトにも書いてあったのですが、この映画は恋に落ちる作品ですね。

 

見ていて始めの方はミュージカル映画だし、ハッピーなディズニー作品のような映画だと思っていたのですが・・・

あらすじの通り、二人がすれ違い始めたところから現実味を帯びていくというか、ロマンティックな感じより現実感感が増していったような気がしました。

 

そして、最後にドカーンとくるんですよね。「LA LA LAND」という最高にロマンティックな瞬間が!

このギャップにやられてしまったのかもしれません。

ミアとセブの関係

上記で、二人はすれ違うと書きましたが、結論を言うと二人は夢のために別れてしまうんですよ。

 

でも、この二人が別れるのは「流れ」というか、「自分の夢を叶えたい同志」から「男女の関係」に持ち込むのは二人にとって難しかったのかな、と感じました。

セブがミアの親との「セブは貯金もあるだろう、夢をかなえるための準備はしっかりしているはずだ」という電話を聞いて、自分の好きでない曲を演奏するバンドに資金作りのために加入する。

その後そのバンドが成功し、セブがミアに「バンドのツアーについてきてくれないか」みたいなことを言います。

 

でも、これってセブにとっては乱暴に言えば、

「俺はお前のためにバンドに入ったんだから、これくらいしてくれるよな」

っていうことだと思うんですよ。

 

ミアにとっては親切の押し売りなんですよね。

二人はあくまで、「周囲にいい顔をされなくても夢を追い続けている」という共通点がある同志だったのかな、と。

 

セブはここではじめて、「お金もない自分と付き合っていたらミアとその両親に迷惑がかかる」っていう現実の方に向いちゃうんですよね。

でも、まだ夢がかなっていない状態では「夢を追っていること」が二人を結び付けた共通点ですから、「相手のために」はただのエゴでしかなかったのかもしれません。

 

ここでセブがミアに見栄をはらず「お金はない」って言ってれば、何かが変わっていたのかもしれない。

けれど、これも結局はラストシーンの「もしも」なんですよ。

ラスト10分の「もしも」

最終的に、ふたりともそれぞれの夢をかなえます。

 

でも、二人は別れてしまい、その上ミアは別の男性と結婚し、子供もできました。

しかしセブが夢を叶えて建てたジャズバーで二人はまた偶然の再会を果たします。

 

ここで今までの歌が少しアレンジされて、「Epilogue」として流れる。

その場面はすべて「あの時もしもこうしていたら」で構成されていて、ありそうな世界なのに現実味がないようで、一種の奇妙さがありました。

 

この場面でうるっときてしまいました。

二人は夢をかなえてハッピーエンドのはずなのに、なんか胸が切なくきゅってなるんですよね。

「もしも」の世界では、セブとミアの二人が結婚し子供にも恵まれ、場所は違えどセブは自分の夢を持ち、ミアも女優として活躍する。

 

現実の世界がハッピーエンドなら、「もしも」の世界は「大ハッピーエンド」ですね。

 

こうならないあたりが、少しの現実味があるというか。全てが全て大団円でいくわけじゃないんだぞって。

 

二人はこれで一生会うことはないかもしれません。

二人は今度は「昔からの夢をかなえた」同志になってしまいますし、一緒にいればまた惹かれ合ってしまうかもしれないとわかっているはず。

しかしミアはもう家庭を持っていますからね。

 

ミアは二度とあの店にはいかないんじゃないかと思います。

 

City of Stars

一番のお気に入りの曲です。

アカデミー歌曲賞にも選ばれた曲ですね。

二人がこれから仲良くなっていく場面と、二人が恋人として幸せな時に歌っている曲なので、この曲がラストシーンに流れるとこみあげてくるものがありました。

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おわりに

映画を見る習慣がなかった私ですが、

一発目に素晴らしい映画を見れてよかったって思います。

さらに映画見たくなった!

とりあえず、今はLA LA LANDの主演二人(ライアン・ゴズリングとエマ・ストーン)が以前にも恋人役をやっていたそうなので、その「ラブアゲイン」をみているところ。

ではまた!